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バンショップミカミ テントむし

マツダ スクラム 3,390(全長)x1,470(全幅)x1,970(全高)
ダイハツ ハイゼット 3,390(全長)x1,470(全幅)x1,970(全高)
ミツビシ ミニキャブ 3,390(全長)x1,470(全幅)x1,970(全高)
日産 クリッパー 3,390(全長)x1,470(全幅)x1,970(全高)
テントムシ外観
















                     テントむしの外観

色彩の面では白一色であまり代わり映えしなかったキャンピングカーにおいて、カラーを積極的に導入し、一躍軽キャンピングカーで最も有名なモデルとなったのが、このテントむしである。後部にシェルを架装するキャブコンのスタイルながら、ポップアップルーフを採用することにより、室内を軽モデルとは思えない広さとしたのも、このモデルが先駆である。今やトミカにもなり、軽キャンピングカーの一番人気モデルのひとつと言える。なお、キャンピングカーでは珍しいキャンバストップを採用したテントむしT-4も姉妹車として商品化されている。またテントむしとデザインをトータルコーディネイトして作成された「コロ」というトラベルトレーラーも商品化されており、まさに新しいチャレンジを満載した軽キャンピングカーである。

エクステリア
外観の最大の特徴のひとつはそのカラーリングであるが、全体を色付けするのではなく、白ベースにワンポイントのカラーリングがキュートな感じを出している。カラーは8色から選べるというのも、選ぶほうにとってはうれしい、新しい試みである。シェルを架装しているが、軽キャンピングカー(軽8ナンバー)登録車であり、税金面でも有利なサイズである。もちろん取り回しも全く問題ない。ポップアップルーフを採用しているので、走行時は1,970mmの高さしかなく、地下駐車場など高さ制限のある駐車場にも問題なく入庫できる。
テントムシカラーテントムシカラーテントムシカラー






テントムシカラーテントムシカラーテントムシカラー






テントムシカラーテントムシカラーテントムシカラー






テントムシカラーテントむしのカラーバリエーション(バンショップミカミのHPより)
上から
レッド モスグリーン オレンジ
キミドリ ブルー イエロー
ベージュ シルバー ミズイロ
ウグイス



レイアウト・インテリア

2人掛け2列目シートが走行時は前向き、ダイネット展開時は後ろ向き、ベッド展開時はフラットと変化する。3列目シートは車幅方向設置と車長方向設置を選択することができる。ダイネットは前者の場合はL字型、後者の場合は対座となる。ギャレーがL字型ダイネットのテーブルを挟んで反対側に置かれている。レイアウトは標準的なものであるが、効率的な配置である。ポップアップルーフを上げた場合は、最大室内高が2,100mmの空間が生まれるため、吹き抜けのような開放感がある。また、ルーフテント地はファスナーで開口することができ、この場合はネット地となる。換気面、採光面からも大変有用である。
テントムシレイアウトテントムシレイアウト





       L字型ダイネットのレイアウト               L字型ダイネットのベッド展開時
テントムシレイアウトテントムシレイアウト





       対座ダイネットのレイアウト               対座ダイネットのベッド展開時
                      (バンショップミカミのHPより)

ダイネット

2列目シートを後ろ向きにセットし、3列目シートととでL字型、、あるいは対座のダイネットとなり、大人なら3名の着座が可能である。3列目シートを車幅方向にセットした対座タイプでは3列目シートは単座シートとなる。多くの場合、カップルか大人2名と小さい子供1〜2名で使用すると思われるが、カップテントムシダイネットルなら多少余裕、ファミリーなら大人2名小さな子供2名までとなる。もっとも、軽キャンピングカーでは、ダイネットスタイルよりも、最初からベッド展開してフルフラットの座面を作り、そこにテーブルを置いてくつろぐユーザーが多いかもしれない。実際広く使えるし、面倒な就寝前のベッド展開も不要である。そのためにも、ダイネットテーブルがちゃぶ台スタイルでも使用できると良かったかもしれない。
         ダイネット(対座)

ベッド
ダイネットからベッドへの展開は、テーブルを外し、2列目シートをフラットにして、3列目シートの背もたれテントムシベッドをベッドマットとしてはめ込むだけで1,830x1,000mmのベッドが完成し、大人2名が就寝できる。ただ、この大きさは家庭用ベッドではシングルベッドの大きさであるため、大人2名では多少窮屈感はある。なお、ポップアップルーフを上げた場合はルーフベッドをセットすることができる。ルーフベッドは補強用のバーを車幅方向に渡し、その上にベッドマットをセットすることで完成する。大きさは1,650x1,100mmとなり、子供用となるが、オプションでベッドマットを追加すると身長方向は2,000mmまで延長できる。カップルで使用する場合は、フロアベッドとルーフベッドで各1名ずつ就寝すると広々と就寝できることになる。


(左)ベッド展開時
(下)ルーフベッド展開(バンショップミカミのHPより)









ルーフベッド展開前        ベッドマット固定用バーをセット  デッドマットをセット

ギャレー
軽キャンピングカーではあるが、標準的な大きさのシンクが装備される。ギャレーキャビネット内には各10リッターの給排水タンクが収納されている。ギャレーキャビネットには折りたたみテーブルが付いており、これを広げると、調理スペースなどとして重宝する。
テントムシギャレー












(上)ギャレーキャビネット(バンショップミカミのHPより)
(左)ギャレー横の跳ね上げ式調理台をセット






収納
2列目シートと3列目シートの下が収納庫となっている。2列目シート下の収納庫は扉が付いているため、シートを跳ね上げる必要がない。また、3列目シートの下には電装品も設置されている。オプションのカーゴボックスを後部に取り付けると、大きな収納スペースが新たに生まれる。









             2列目シート下の収納庫は扉付き

その他
テントむしは軽ベースのキャンピングカーながらシェルを架装することにより最大限のスペース効率を得ている上、ポップアップルーフにより、天井高を稼いでいるため、比類の開放感を実現している。就寝スペースが限られるため、カップルでの使用や一人で趣味のスペースといった感が強かった軽キャンピングカーであるが、ルーフベッドにより小さな子供のいるファミリーまでユーザー層を広げたといえる。更にトレーラーの「コロ」への発展など、いろいろな使い方が楽しめる軽キャンピングカーである。










   テントむしとトータルコーディネイトされたトレーラー「コロ」(バンショップミカミのHPより)


問い合わせ

バンショップ・ミカミ
〒899-4103鹿児島県曽於市財部町下財部5461-4
TEL/FAX:0986-72-3428/0986-72-3671


装備一覧

車名 テントむし
ベース車 ミツビシ ミニキャブ
シェル架装
ルーフ架装 -
ポップアップルーフ
窓張出し -
FFヒーター
サイドオーニング 2.5m
サブバッテリー 85A
走行充電システム
バッテリーチャージャー
サブバッテリー過放電防止装置 -
バッテリー増設 -
インバーター -
外部AC入力 -
ルーフベンチレーター -
ガスコンロ -
シンク ステンレス
レンジフード -
冷蔵庫 -
給水タンク 10リッター
排水タンク 10リッター
電子レンジ -
常設ベッド -
二段ベッド -
ルーフベッド -
オーバーヘッド収納庫 -
クローゼット -
多用途ルーム -
シューズボックス -
シャワールーム -
トイレ ポータブルトイレ
カーテン
ソーラーシステム -
サンルーフ -
追加エアコン -
温水装置 -
発電機 -
断熱加工 -
アクリル2重窓 -
床暖房 -
リアラダー -
価格(税込:円) \2,450,000

2009年11月現在




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